更新日:2026年5月21日
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令和8年5月20日、職場体験の一環でヒメタツナミソウの観察と周辺の環境保全を行いました。
ヒメタツナミソウは、喜界島にしかない固有種で、絶滅危惧IA類の植物です。
自生地は限られていて、みんなで守らなければ絶滅してしまう可能性が高い植物です。
今回は、荒木集落にある自生地の観察を行いました。
葉の色は生き生きした緑色で、元気でした。
花は咲いていませんでしたが、閉鎖花がありました。閉鎖花は、開花せずにそのままタネができる花です。タネ(分果)が入った萼(がく)もありました。
また、自生地の範囲が、以前より少し広がっている感じを受けました。

自生地の状況(荒木)

閉鎖花

タネ(分果)が入った萼(がく)
ヒメタツナミソウは、希少野生動植物種や町指定天然記念物に指定されて保護されていますが、守るためにはこの植物をみんなに知ってもらうことが大切だと思います。
現在は開花の時期ではありませんが、花が咲く時期(3~4月・12~1月)を楽しみにこれからも見守ってください
(このページは、職場体験の一環で喜界中学生に作成してもらいました。)
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