本文へジャンプメインメニューへジャンプ
蝶の飛び交う隆起珊瑚礁の島きかい
ようこそ喜界町へ
まちの話題
くらしの便利帳
喜界町のみどころ
喜界町今昔
教育と文化
健康と福祉
広報誌
防災情報
リンク
健康相談
役場へのお問い合わせ

喜界町役場
〒891-6292
鹿児島県大島郡喜界町大字湾1746番地
tel:0997-65-1111
fax:0997-65-4316
文字のサイズ縮小標準拡大 サイト内検索

島みかん(クリハー、ケラジみかん)

喜界島のクリハー、ケラジはすごい!ガンの抑制効果、血圧・血糖値上昇抑制

 喜界島が誇れる「クリハー」、「ケラジ」に「ポリメトキシフラボノイド」が多量含まれていることが、鹿児島大学と喜界町との共同研究で解明されており、鹿児島大学の山本助教授が、平成17年11月の東北大学での日本園芸学会で発表し大きな反響を呼びました。「ポリメトキシフラボノイド」は、最近有名になった沖縄県の「シイクワシャー」に含まれる成分でガン抑制成分があるとされています。沖縄では「シイクワシャー」関連商品で数十億の売上で今や一大産業となっています。

○皮には果汁の100倍の機能成分
 「クリハー」「ケラジ」の皮には「ポリメトキシフラボノイド」が果汁の100倍含んでいることがわかっており、「皮も食べる」「皮も使う」方法を工夫する必要があると思われます。「ポリメトキシフラボノイド」の成分は、特にアルコールで抽出されるとのことで、元来、島の焼酎の飲み方の一つとして、ケラジをスライスにし、焼酎に入れてお湯割り、水割りにて飲む方法がありますが、それは的を得ている飲み方と言えるようです。ケラジ同様クリハーも同成分を含むため、クリハーを使った飲み方も健康のためお薦めします。(飲み過ぎはいけませんが・・・)
 また、最近の情報では、「ポリメトキシフラボノイド」は「アルツハイマー」にも効果があると言われています。(因みに同成分は、温州みかんやレモンにはほとんど含まれていないそうです。)

 以前は、運動会や島あそびの時期ともなると自宅の庭先に実ったクリハーを持ち寄り食したり、子ども達もおやつ代わりに木によじ登り食べ、クリハーの甘酸っぱい香りが辺りいっぱいに広がる光景がありました。先祖から引き継がれた島の「クリハー文化」をもっと見つめ直す時期にきているのではないでしょうか?

▽クリハー
 
 喜界島に多く、沖縄本島北部にわずかに分布し、「カワブチー」と言われている。奄美市では「キャーミカン」(キャー=喜界)として有名。蜜柑本来の懐かしい感じの味が魅力、種がある原種にも関わらず愛好家が多い。島でも本数が減りつつあり、町で保存策・増殖を推進中。





▽ケラジ

 喜界島の「花良治集落」で発見されたもので、芳香が強烈な超珍蜜柑、数が少ないため幻のミカンと言われている。専門書で原産地は鹿児島県喜界島とされ、珊瑚礁から由来するアルカリ土壌で本来の味、芳香があり、青切りでも食べられる。ビタミンCも多く含む。
 





※役場農業振興課ではクリハーの変わり種を探しています。例えば「種なし」「種少ない」など
 (新種には発見者の名前がつくかも?)

【印刷専用画面表示】
ページ上部へ戻る
このサイトについて個人情報について著作権・免責事項サイトマップお問い合わせ